戦国RENKAズーム！（戦国レンカ）に登場する主要キャラクターと声優（CV）をまとめました。
戦国RENKAズーム！とは？
戦国RENKAズーム！とは、会社はOutstanding Cayenne（台湾・中国）から配信する新作アプリ。ジャンルは「戦国美将＋胸熱3DアクションRPG」キャッチコピーは「戦国"美"将が美麗な和服姿で駆け回る爽快3DアクションRPG！」
リリース日はいつ？
2020年9月15日（火）リリース
主な登場人物・CV（声優）
| キャラクター | 声優（CV） |
|---|---|
| 武田信玄 | 内田真礼 |
| 上杉謙信 | 山崎はるか |
| 出雲阿国 | 阿澄佳奈 |
| 児雷也 | 大西沙織 |
| 織田信長 | 加藤英美里 |
| 明智光秀 | 三上遥香 |
| 真田幸村 | 内田真礼 |
| 竹中半兵衛 | 種﨑敦美 |
| 井伊直虎 | 巽悠衣子 |
| 本多忠勝 | 加藤英美里 |
| 今川義元 | 植田佳奈 |
| 浅井長政 | 植竹香菜 |
| 滝川一益 | たかはし智秋 |
| 斎藤道三 | 大井麻利衣 |
| 濃姫 | 本泉莉奈 |
| 長宗我部元親 | 空見ゆき |
| 伊達政宗 | 阿澄佳奈 |
| 穴山梅雪 | 三上遥香 |
| 上杉景勝 | 森千晃 |
| 可児才蔵 | 長谷美希 |
| 霧隠才蔵 | 土師亜文 |
| 黒田官兵衛 | 別府なるみ |
| 雑賀孫市 | 天海由梨奈 |
| 柴田勝家 | 新田早規 |
| 島津豊久 | 三上遥香 |
| 島津義弘 | 新田早規 |
| 新免無二 | 山崎はるか |
| 鈴木重時 | 春野ななみ |
| 北条氏康 | 青山玲奈 |
| 細川忠興 | 矢野亜沙美 |
| 前田利家 | 天海由梨奈 |
| 三好伊佐入道 | 山崎はるか |
| 三好清海入道 | 山崎はるか |
| 百地丹波 | 竹内恵美子 |
ストーリー・世界観
ストーリー
軍師様、私たちと共にこの国の闇を払いましょう！
今日こそは決着を！としのぎを削る宿敵同士の武田信玄と上杉謙信。
すると突然、辺りに不穏な空気が立ち込める……。
なんとそこには、闇の力を借りて”魔将”と化した織田信長の姿が……！
謎の旅芸人・出雲阿国によると、織田信長がその力で自軍の猛将を次々と魔将化させ、武力拡大へ乗り出したのだという。
危機的状況を前に、尾張の虎、越後の龍は手を結び、今、織田軍に立ち向かう！
さあ、貴殿も武田軍の軍師となり、戦国の世を駆け抜けるのだ！
キャラクター紹介
武田信玄 CV：内田真礼
宿敵・上杉謙信を倒すべく戦いを繰り返すが、”魔将”と化した織田信長を前に一時休戦、協力することに。真田十勇士をはじめ優れた部下に恵まれたことを、誇りに思っている。
上杉謙信 CV：山崎はるか
幼いころ寺に預けられていた過去を持っているせいか信心深い。しかし、親に捨てられてしまったのではないかと、自分の存在意義に疑念を持っている。武田信玄は宿敵であるが、互いに認めあう永遠の好敵手でもある。
出雲阿国 CV：阿澄佳奈
優しい心を持つ優雅な謎の踊り子。旅芸人ならではの情報網で、織田信長が魔将化したことをいち早く掴み、武田信玄、上杉謙信と共に正しき戦国時代へと導く。歴史が変わってしまう事を危惧していたりと、どこか秘密の側面を持っている。
竹中半兵衛 CV：種﨑敦美
華奢な体つきゆえに儚さとあどけなさを感じられることが多い。しかしその見た目と裏腹に、武術には非常に長けており、筋骨隆々の武将十数人相手にも負けないらしい。
井伊直虎 CV：巽悠衣子
戦場では鬼のごとき表情で拳を振るい、敵兵の肋骨を次々砕いていくなど激情の猛将として認識されているが、本来は感傷的な性格で、墓参りや精霊流しなど湿っぽい行動が多い。
本多忠勝 CV：加藤英美里
徳川家康に仕える徳川四天王の一人。巨大な槍を手足のように操り、風のように戦場を駆け巡った。敗者に対する敬意を捨てぬ騎士道精神を持った人物としても知られており、戦で破った敵軍の兵からも、数多くの賞賛を送られた。
長宗我部元親 CV：空見ゆき
色白でぼんやりしているため、「姫若子」と呼ばれ可愛がられた。背丈が低いことを気にしているが、手の届かない物をぴょんぴょこ飛び跳ねながら取ろうとする姿は、周りからは大人気である。
伊達政宗 CV：阿澄佳奈
天然痘より右目を失明し、隻眼となったことから独眼竜と渾名される。少々自分の世界に浸りすぎる傾向が強く、日々黒歴史を量産しまくっているのを本人だけが自覚していない。
上杉景勝 CV：森千晃
上杉宗家17代目の寡黙な大名。寡黙すぎて、怒っているのか喜んでいるのか側用人でもわからない｡寝ている時にも物音一つ立てず、茶の師匠の千利休に褒められたことも。戦場においても、采配の動きだけですべてを指揮する。
穴山梅雪 CV：三上遥香
甲斐武田氏の家臣。忠義心が強く人懐こい性格だが、目つきが鋭いため周囲から恐れられ、距離を置かれている。本人はなんとか周りと仲良くなるため、食事や酒の差し入れを試みているが、毎回毒殺の疑いをかけられてまたも悲涙に暮れる。
可児才蔵 CV：長谷美希
槍術の鍛錬に余念がなく、槍の扱いにおいて右に出る者はいない。討ち取った相手の口に笹を刺すことから笹の才蔵という異名を持つ。川遊びが好きで、せっせと笹舟を流す姿がよく目撃される。
霧隠才蔵 CV：土師亜文
伊賀忍者・百地三太夫の弟子といわれている｡真田家に仕え、真田十勇士としても名を馳せた。背中の網袋には非常食の白菜も入っており、まれに転がり落ちて追手の顔に直撃する。
黒田官兵衛 CV：別府なるみ
豊臣秀吉の参謀であり天才戦術家。特に築城、籠城の手腕は天下一とされ、姫路城では三百の兵で三千の敵を二度にわたり撃退したほど。同時に、茶と歌を好む文化人でもあり、戦場でも茶や連歌をたしなんだという。
柴田勝家 CV：新田早規
織田信長の重臣。勇猛な武将であり、その秀でた武勇から鬼柴田と呼ばれた。極度の負けず嫌いであるため、軽く挑発されただけですぐにカッとなる性格。特に大食い勝負には負けたくないらしく、米1俵を一人で食べ尽くしたという経験を持つ。
島津豊久 CV：三上遥香
鬼島津の虎の子として関ヶ原に参戦した｡現在は蒼葉の剣術指南役となっている。教え方も丁寧で分かりやすいと評判。遠慮がちで自分よりも他者を優先しようとする所があり、伯父にはそれを心配されている。
島津義弘 CV：新田早規
戦国から安土桃山にかけての薩摩国の武将。武勇の誉れが高く「鬼島津」の異名をとっていた。ツキには自信があるといってよく博打を打つが、、どちらかというと悪運が強い方である。
新免無二 CV：山崎はるか
戦国時代の剣豪で天真流の使い手。足利将軍家の剣術師範吉岡氏との試合に勝利し、主君から新免の姓をゆるされたという。他の剣士が鞘から剣を抜かぬうちに、六度の斬撃を飛ばすことができる。
鈴木重時 CV：春野ななみ
徳川家傘下にあるが、堀江城攻めに苦戦し、家康の重用を得損ねてしまった。自分に自信が無く、心配性。新しい武器があると聞いては、多額の銭をつぎ込んで取り寄せているが、それらが活用されることは殆ど無い。
細川忠興 CV：矢野亜沙美
細川幽斎を父に持ち、妻に明智光秀の娘のガラシャを迎えた武将。戦上手であり、また芸術家としても功績を残し、具足やふんどしのデザインなども手掛ける。様々な分野で活躍するが嫉妬深いのが玉にキズ。ガラシャに近づく者には容赦しない
三好伊佐入道 CV：山崎はるか
可愛らしい外見から敵に侮られることも多いが、姉である清海入道と同等の力持ちである。実は近距離戦が得意で、遠距離を得意とする姉と協力して、双方から敵を追い込むこともある。いつもテンションが高く、甘味処めぐりが趣味。
三好清海入道 CV：山崎はるか
伊三入道と姉妹。忠誠の誓いの際に貰った六文銭の飾りを首から下げている。可愛い外見に騙される者は多いが、十勇士の中でもその腕力は抜きんでており、腕相撲では誰も敵わないという。
雑賀孫市 CV：天海由梨奈
天才的な人配りのうまさで火縄銃軍団「雑賀衆」を率いた頭領。最先端の武器と状況に応じた戦術で多くの戦場で活躍したが、出生など本人については多くの謎が残されている。
前田利家 CV：天海由梨奈
豊臣政権の五大老の一人に数えられる。槍の名手で若い頃から「槍の又左」という異名で呼ばれた。ドジな才蔵の世話役を買って出る親方気質なところがある。血気盛んで、敵が現れるといの一番に槍を手にする。
北条氏康 CV：青山玲菜
「相模の獅子」の異名を持ち、信玄の良きライバルとして名を馳せている。激戦を潜り抜け体中に傷があるが、背中にだけは傷を負わなかった。無骨な姿から山賊に間違えられることも珍しくないが、政治的手腕は相当なもので民からの人望は厚い。
百地丹波 CV：竹内恵美子
修行にて体術を極め、自らの分身を作りだして攻撃をすることも可能になった。この分身を扱うには、両手の指だけではなく脚や身体全体を使う激しい動きが必要。相手の心理を読みながら、一手先の攻撃を華麗に繰り出す。
柳生十兵衛 CV：森千晃
鷹狩りのため出かけた先の弓淵で刺客に襲われるが、九死に一生を得る。しかしその時の傷が原因で、残った隻眼の神経も徐々に機能しなくなると医師に告げられることになった。
佐久間信盛 CV：天海由梨奈
織田信長の家臣として活躍するも、信長の叱責を受けて高野山へ追放されてしまう。追放の折には信長から19か条にも及ぶ折檻状を突き付けられ酷く落ち込んでいた。もう一花咲かせるため、一から知や武を学び、出直そうとしている。
浅井長政 CV：植竹香菜
浅井氏の全盛期を築いたが、後に信長と決裂して織田軍との戦いに敗れた。浅井家を背負う者として常に自他ともに厳しく、それは部下が息苦しさを感じるほどである。